借入を書き出し、毎月いくら返せるかを入力してください。完済できる日、払うことになる利息、そして「金利の高い順(アバランチ方式)」と「残高の少ない順(スノーボール方式)」のどちらが自分に合っているかがわかります。
| 名前 | 残高 | 金利(%) | 最低返済額 |
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金利の高い順では、余裕分をいちばん金利の高い借入にまわします。計算上、利息はつねにこちらがいちばん少なくなります。残高の少ない順では、余裕分をいちばん残高の少ない借入にまわすので、借入がまるごとひとつ、早くなくなります。こうした小さな達成感が、続ける助けになるという方は多くいます。
比較表での差が小さければ、実際に続けられそうなほうを選びましょう。金利の高い順で大きく節約できるなら、じっくり取り組む価値があります。
例:クレジットカード4,000(年利24%、最低100)、カードローン6,000(年利10%、最低180)、ショッピングカード900(年利15%、最低40)。毎月返す合計額は450。
金利の高い順(クレジットカードから):29か月で完済、利息は約2,055。残高の少ない順(ショッピングカードから。6か月目に完済):30か月、利息は約2,152。残高の少ない順は100ほど多くかかりますが、早い段階で最初の達成感が得られます。
すべての借入に最低返済額を払ったうえで、余ったお金をすべて、いちばん金利の高い借入にまわす方法です。それを返し終えたら、次に金利の高いものへ移ります。利息をいちばん節約できます。
すべての借入に最低返済額を払ったうえで、余ったお金をすべて、いちばん残高の少ない借入にまわす方法です。小さな借入が早くなくなるので、利息は少し多くかかっても、やる気を保ちやすいという方が多くいます。
その最低返済額は毎月の予算に残り、計画のなかの次の借入にまわります。時間がたつほど返済が速くなっていくのは、このためです。
毎月の合計が最低返済額の合計より少ないか、毎月の利息とほとんど変わらず、残高がほぼ減らない(50年以上かかる)場合です。毎月の金額を増やすか、より低い金利の借入先を探してください。
まずは、もしものときのための少額の備えを残しておきましょう。思わぬ出費で、またクレジットカードに頼らなくてすむようにするためです。そのうえで金利の高い借入を返すことは、たいていの場合、いちばん効果の高いお金の使い方のひとつです。
計算ツールでわかるのは、ひとつの答えだけ。出納帳なら全体が見えてきます。入金と出金を書きとめ、お金の流れをグラフやカレンダーで確認し、家族やチーム、友人と帳簿を共有できます。
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